リサイクルトナーをお使いに際しては下記事項をご確認の上、ご使用くださいませ。
ご使用でお困りな点はいつでもお気軽に当店までご連絡をお願いいたします。

◎一般的注意事項
◘箱から出したカートリッジは直射日光に当てないください。
◘高温多湿（温度30度、湿度80％以上）の保管はしないでください。
◘品質保証期限内のご使用でお願いいたします。

◎トナー開封開封後の注意事項
◘トナーシール対応のトナーの場合には、シールを抜く前に前後左右に静かに
振ってください。振らずにシールを抜くとトナーが偏り溢れでることもあります。

◘シールを抜いたあとは強く振らないようにしてください。トナーが漏れたり
カートリッジに衝撃が加わると印字不良などのトラブルになります。
　
◘トナーシールを抜くときには、平らな所で水平にまっすぐに抜いて下さい。
シールはカートリッジの長さの約2倍あります。

◘直後は印字カスレ、汚れが発生しますが数枚印字で改善されます。

◘印字濃度はプリンタ本体での濃度調整をお願いいたします。

◘ご使用するプリンタにより、トナーなどの交換時清掃が必要な場合
お手元のご説明書をご覧ください。

✲トナーカートリッジの種類によってトナーシールの有無がございます。
ご不明な場合にはお気軽に当店までご連絡ください。

トナーカートリッジには、純正品と汎用品、海外純正、
そしてリサイクルトナーに分類されていて、お客様は
必要に応じて使いわけしてご使用のことと思います。

リサイクルトナーにも、リサイクル再生製造メーカーで
製造されたリサイクルトナー（再生トナー、リユーストナー）
とプリンター製造メーカーで製造された純正リサイクルトナー
がございます。

呼び名は、各プリンターメーカーによりことなりますが、
製品自体は資源の有効活用と環境保全を主とした取り組み
として、回収したカートリッジを再生してお届けする方式です。

リサイクル再生製造メーカーのリサイクルトナーとは
違い、価格面や商品数は圧倒的に少ないのが現状です。
※メーカーのサポートを受けられて利点はあります。

主な純正リサイクルトナーの名称

◉エプソン　環境推進トナー　型番にVやSがついています。
・例）LPB3T25V　LPC3T35V

◉OKI　GFトナー

◉カシオ　回収協力トナー

◉富士通　環境共生トナー

※名称が変更になっていたり、上記以外にも存在することもございます。
その際には何卒ご容赦ください。

リサイクルトナー、リサイクルドラムの製造をこうなう国内外の製造会社
で会員構成させている「日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR)」
団体での粗悪品、模倣品の流通を排除し、高品質なリサイクルトナーを提供する
ための品質、環境の管理基準のマークが「E&Qマーク」です。
2011年11月から運用をスタートしております。

AJCRでは環境に配慮した信頼性の高い「リサイクルトナーカートリッジ」を
ご提供できるよう「E&Qマーク制度」につけるマークのことです。

E&Qマーク基準とは、下記項目&テーマに合格した認証された
AJCR会員企業だけが商品の外箱に貼り付けることができます。

❋環境管理基準6テーマ27項目
回収項目、再生工程、カートリッジへの表示義務、廃棄物処理、
トナーの安全性リユース及びマテリアルリサイクルの促進

❋品質管理基準４テーマ10項目
再生カートリッジ管理基準値の設定と管理方法、測定実施、包装梱包管理基準、
工程管理基準

リサイクルトナーの認知も徐々に向上しておりますが、まだまだリサイクル
カートリッジに対するお客さまのイメージはとても低いです。
そのため、リサイクルカートリッジ＝品質が心配=プリンタが壊れないだとうか？
というイメージは拭えません。
そのためにも当店はより積極的にE&Qマークのついたリサイクルトナー、
リサイクルドラムを積極的に販売して参ります。
※一部マークのない商品もございます。

ご使用になられたカートリッジ回収についてお電話でよくいただきますお問い合わせについてご回答させていただきました内容をこちらにも記載させていただきます。

●無料で回収していただけますか？
▼
はい、すべて当店でご回収手配をさせていただきます。

●ほかで購入したトナーもいいですか？
▼
はい、当店で購入したリサイクルトナーだけでなく、他店でご購入されたトナーもお引き受けいたします。

●どんなトナーでも引取り可能ですか？
▼
リサイクルトナー、リサイクルドラム、純正品、汎用品もお引取り可能です。
※一部、当店でお取扱いのない純正品、汎用品、インクカートリッジインクリボン、印刷機のインクボトル、互換トナーはご対応出来なく申し訳ございません。

●不要なトナーたくさんありますが？
▼
なるべくお荷物をまとめご準備をお願いいたします。カートリッジの種類にもよりことなりますが、A3機のカートリッジは、1本から3本を1個口を目安におまとめください。

●ひとつのおおきな箱に詰め込んでいいですか？
▼
カートリッジは再利用させていただきますので、破損すると再利用が出来ません。そのため、カートリッジそのままいれないで、新聞紙やエアキャップ（緩衝材）などで固定して箱へお入れください。

●使用済みは買取できますか？
▼
定期的な買取り実施してはおりませんが不定期で行いう場合もございます。その際、買取り対象はあくまでも純正品で再生されていないカートリッジが対象とさせていただいております。

※リサイクルトナーまたは再生トナーの製品化には欠かすことのできないカートリッジ本体です。これがあるからこそ低価格が実現します。ぜひともご回収にはご協力をお願いいたします。

使用済トナーカートリッジのFAX回収専用シートをご利用くだいさい。
なお、本回収サービスは当店のリサイクルトナーをご購入された方のみとさせていただきます。

❊注文事項❊
当店よりご回収の手配はすべて行わせていただきますので、当店宛てに直接、ご使用済みカートリッジをご送付されないようにお願い申し上げます。

オッティモ

本日はリコーIPSiO SP6330のトナー交換についてお客様よりご質問いただきました。

ご回答させていただきました内容をこちらにも記載させていただきます。

リコーIPSiO SPトナータイプ6100/6100Hのトナーカートリッジはトナーと感光体が^※1一体型のカートリッジとなっております。
そのため、トナー残量あるいは感光体の寿命また廃トナーが満杯になるなどのいずれかにより交換が必要となります。

上記の状況により交換が近くなりますと、プリンターのパネル部分に下記メッセージが表示されます。

①「カートリッジ交換準備」が表示された場合には約200 枚の印刷を行うと、次のメッセージが表示されます。

②「カートリッジもうすぐ交換」が表示された後、印刷を続行はできるようですが印刷面にかすれ、スジ、汚れが発生することがあります。

操作部に「カートリッジ交換時期」のメッセージが表示ますと、印字は停止します。新しいトナーカートリッジ交換しないと動きません。

※注意事項
トナーカートリッジの感光体の寿命の時に発生する現象です。
・部分的に白く抜ける
・印字かすれやムラがでる
・白いスジが入る
・全体が黒く印刷される
・文字がにじむ

※1 一体型というのはトナーカートリッジとドラムカートリッジが一体になっているタイプ

◉リコーIPSiO SPトナータイプ6100/6100Hのリサイクルトナーカートリッジはすでに国内大手リサイクルメーカーで製造された状態で在庫があるリサイクルトナーカートリッジです。 ご注文頂ければ、すぐに納品が可能です。オッティモWEBページよりご購入できます。
リコーIPSiO SPトナータイプ6100/6100Hはこちら >

本件のご不明なことはお気軽にお問い合わせフォームかお電話にて当店までご連絡ください。

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後払いについて

後払いのご利用をご検討のお客様へお気軽にご相談下さい。
➡ お申し込み(無料)

本体型番、エプソンLP-7000C他の交換消耗品の感光体ユニット（ドラム）
ついてお客様よりご質問いただきました。

ご回答させていただきました内容をこちらにも記載させていただきます。

LPCA3KUT5感光体ユニット交換後、「センサガヨゴレテイマス」表示がきえない

❊対処方法

感光体を交換するとには、下記図のクリーニングノブA（青いノブ）
を対処してください。

①クリーニングノブAを最後まで２から３回ゆっくり引き出し、
元に戻すを繰り返してください。

②終わりましたら、クリーニングノブAを元の位置に戻してください。