リサイクルトナーのご利用のがはじめてのお客様よりご質問いただきました。
ご回答させていただきました内容をこちらにも記載させていただきます。
✪即納とリターンではなにが違いのでしょうか?
☟
✿リサイクルトナーには、即納品とリターン品と大きく区分けされます。
即納品は、ご使用済みのカートリッジが豊富にあり工場で先に製品として再生
製造してお客様のご注文をお待ちしてご出荷させていただきます。
お支払方法により異なりますが、平日の午後3時までにご注文をいただきます
とその日の内にご出荷、最短で翌日にお客様のもとにお届けができます。
❅お届けするエリアにより翌々日以降となるエリアもございます。
そしてもうひとつは、
リターン品というご使用済みカートリッジを先にお預かりしてそのカート
リッジを再生製造してお客様へお戻しするお預かり再生方式でございます。
こちらの商品は、即納品とはことなり事前にご使用済カートリッジがとても入手
しにくい場合や新製品としてリリース間もない商品もこちらの再生方式となります。
そのため、当該商品用のご使用済みカートリッジは大切に保管しておいてください。
商品によっては、その後ご使用済みが多く事前に入手出来るようになりますと
その都度、再生方式がリターン品から即納品へと運用がかわります。
❅当店では、随時変更なる場合新着情報にてご案内しております。
✔リターン品の回収について
こちらのご注文をお受付致しますとお客様はそのカートリッジをご用意いただく
だけでご注文日翌日以降に当店より手配した運送会社(主にヤマト運輸、佐川急便)
のドライバーさんが伝票持参でお伺い致します。
商品の種類によりますが、5日から2週間後にお戻し致します。
勿論、このご回収費用はすべて当店負担で無料回収でございます。
✔先にご用意してある在庫品よりもお客様ごご自身でご使用になら
れた使用済カートリッジでのリターン再生方式も可能でございます。
❅この場合にご注意点がございます。
☟
①トナーの種類により再生製造出来る回数には上限があります。
この回数を超えた場合には再生ができなくなります。
その場合には新しいカートリッジをご用意いただきます。
②お預かりしたカートリッジの状態により再生が困難な劣化、破損が
見受けられる場合も再生ができないこともございます。
③当店で製造販売してるトナーやカートリッジの種類だけが対象となります。
そのため、すべてのトナーが再生製造出来るとは限りません。
ツイート ご回答させていただきました内容をこちらにも記載させていただきます。
✪即納とリターンではなにが違いのでしょうか?
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✿リサイクルトナーには、即納品とリターン品と大きく区分けされます。
即納品は、ご使用済みのカートリッジが豊富にあり工場で先に製品として再生
製造してお客様のご注文をお待ちしてご出荷させていただきます。
お支払方法により異なりますが、平日の午後3時までにご注文をいただきます
とその日の内にご出荷、最短で翌日にお客様のもとにお届けができます。
❅お届けするエリアにより翌々日以降となるエリアもございます。
そしてもうひとつは、
リターン品というご使用済みカートリッジを先にお預かりしてそのカート
リッジを再生製造してお客様へお戻しするお預かり再生方式でございます。
こちらの商品は、即納品とはことなり事前にご使用済カートリッジがとても入手
しにくい場合や新製品としてリリース間もない商品もこちらの再生方式となります。
そのため、当該商品用のご使用済みカートリッジは大切に保管しておいてください。
商品によっては、その後ご使用済みが多く事前に入手出来るようになりますと
その都度、再生方式がリターン品から即納品へと運用がかわります。
❅当店では、随時変更なる場合新着情報にてご案内しております。
✔リターン品の回収について
こちらのご注文をお受付致しますとお客様はそのカートリッジをご用意いただく
だけでご注文日翌日以降に当店より手配した運送会社(主にヤマト運輸、佐川急便)
のドライバーさんが伝票持参でお伺い致します。
商品の種類によりますが、5日から2週間後にお戻し致します。
勿論、このご回収費用はすべて当店負担で無料回収でございます。
✔先にご用意してある在庫品よりもお客様ごご自身でご使用になら
れた使用済カートリッジでのリターン再生方式も可能でございます。
❅この場合にご注意点がございます。
☟
①トナーの種類により再生製造出来る回数には上限があります。
この回数を超えた場合には再生ができなくなります。
その場合には新しいカートリッジをご用意いただきます。
②お預かりしたカートリッジの状態により再生が困難な劣化、破損が
見受けられる場合も再生ができないこともございます。
③当店で製造販売してるトナーやカートリッジの種類だけが対象となります。
そのため、すべてのトナーが再生製造出来るとは限りません。